
本当なら前回の通院日の二週間後というのは昨日。5月11日。
でも、仕事でどうしても午前休が取れないので、一日ずらし、今日行く
事にした。
嫁さんを助手席に乗せ、病院へ。
病院の玄関前の駐車場がいつもより混んでいる。止まっている車が多い。
ん?でもなんだか、バンとかの社用車ばっかだぞ。と思い来や、入り口に
「休診」の知らせ。がーん!
その足でとって帰るが、・・・困ったぞ。そうそう会社も休んでられない。
明日、もう一日半休ってのはつらいぞ。
仕方ないので、家に着き、病院のWebPageにアクセス。
どうやら、5月から木曜日も休診になったようだ。
病院のメールアドレスが載っていたので、先生にメールを打つ。
用件は3つ。
1.次回の通院日を来週へ延ばして問題ないか?
2.生命保険用の診断書はいつもらえるか?
3.この闘病記に病院の実名公開と病院のWebPageへのリンクを張って良いか?
午後会社へ行く。
夕方、先生から返事が来た。
1.経過順調なので、次週で問題ない。
2.もう書き終えているので、診察終了時、渡す。
3.闘病記を読んだ。理解を得るために詳しく話すべきだった。
ん?3つめ。先生なんだか、不快そうだぞ。
どうも、入院患者がその後に闘病記を書いたってのは、俺が始めてのようだ。
医者って、患者の本音の生の声って、なかなか聞けないもんなんだ。
俺ぁ、別にインフォームド・コンセントについて不満を覚えたことは無いけどなぁ。
まぁ、確かに、闘病記の中に「痛い痛い」を連発してるけど、手術したんだから
ある意味「当たり前」じゃん。
まぁ、いい。来週、直接会うから、その時に再度、実名公開&Linkの件、聞いてみよう。
