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高山千代美のオリジナルソング

高山千代美のオリジナル・ソングをご紹介します。

日々の暮らしの中から生まれたささやかな歌を歌い続けています。
合唱曲もありますので、みなさんに歌っていただけたら嬉しく思います。
どうぞよろしくお願いします。

ギャラリー

ヒマラヤを越えて


 

  歌:高山千代美
 ピアノ:武内純子

この歌は、CD「
虹の輪」に収録しています。       

試聴


  

楽譜



 メロディー  ピアノ伴奏付 

コメント
テンジンという名前は、チベット人に多い名前で、あのダライラマ14世も幼いころはテンジンという名前だったそうです。JATSERINGで支援することになった青年の名前もテンジンといいました。私が見たテンジンの住まいの写真は、本当に粗末なもので、ビルの屋上に布団を敷いただけのものでした。
勉強したくて亡命してきたのに、どうして、こんなところで働いているんだろう、ちっとも思うように勉強できない・・・と彼は自分の境遇がたまらなくて、何度も泣きながら眠ったそうです。
そんなテンジンは私たち日本人と出会い、ダラムサラで英語の勉強をしていました。
どこに生きていても、どんな暮らしをしていても、人はそれぞれに越えなければいけない山があります。手放さなければいけないことがあります。そんな私たちの心の中の大きなハードルを、この歌ではヒマラヤに例えて歌っています。
世界中の人々が自由に心やすらかに暮らせるように、地球人の一人として、平和への祈りをこめて、この歌を作りました。

ヒマラヤを越えて(himalaya o koete)

ヒマラヤを越えて
 
     

               作詞・作曲:高山千代美
               編曲:宗川博
                     
テンジン、あなたは ふるさとを旅立ち
テンジン、あなたはヒマラヤを越えた 
独り寂しくて 涙のまま眠った
夢のあとに会える 朝の光信じて
さあ、越えていこう あの山の向こうに
さあ、飛んでいこう あの空の彼方に

テンジン、あなたはその足で歩いて
テンジン、あなたはヒマラヤを越えた
なぜか虚しくて 幾度も見上げた
いつも変わらずに そびえ立つヒマラヤ
さあ、越えていこう あの山の向こうに
さあ、飛んでいこう あの空の彼方に

さあ、夢を語ろう 世界中の幸せ
さあ、愛を歌おう ヒマラヤを越えて
世界中を繋ごう