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で、この仕様でオーダー確定したのが、5月の終わり。そして、Fujigenというメーカは、製作途中の状況をメールで写真付で知らせてくれる。以下は、オーダーから2ヶ月後、組み込みが終了した時点での4枚セット写真だ。 |
塗装前の全景。 |
ボディ部分のアップ。キルト模様がちゃんと見える。 |
マシンヘッドと、ネック部分。 |
そしてバックスタイル。 |
この写真を見て、初めて自分のオーダーしたギターが普通のレスポールシェイプだということに気がついた。実はカッタウェイ部分にコンター加工がされているのだと思い込んでいたんだな。店にメールして、コンターを入れてもらうこともできたが、逆にその部分のキルト模様が削られてしまうというので、やめにした。 そして更に1ヶ月半。塗装完了時点で以下の写真が送られてきた。 |
塗装完了の全景。 |
マシンヘッド。Neo Classicのロゴが入っている。 |
そして、バック。電装系組み込み前のギターバックなんて、あまり見たことがない。 |
そして同じ日に、完成したとの連絡があった。 |
完成したギターの全景。同じような写真ばかりなので、この後は、俺の撮った写真を使います。 |
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最後にBlogにも載せた、俺のレスポール三姉妹の写真を載せておきます。俺の人生最初のエレキギターである黒のGrecoも、実はFujigenのOEMだった可能性が非常に高いです。もしそうなら、30年近く経って、俺はFujigenに戻ったということになります。 |
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